ランニング考察 (17)

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第90話 マラソンサブ3.5で走れていた頃

フルマラソンを走り始めたころ、今はもう見ることのできない「JogNote」に筑波大学鍋倉教授のコラムが掲載されており、よく閲覧したものである。

その中で、「サブ4は市民ランナーの勲章」だったと思うコラムがあった。

サブ4と言えば、概ねキロ5分40秒。

そこから、サブ3.5を達成したわけだが、サブ3.5のためには、概ねキロ5分のペースが必要となる。

で、ここからは「私見」となります。

マラソンの「上級者」をサブ3、「中級者」をサブ4とした場合、どこからが「中上級者」になるのかということ。

一説には、サブ3.5ともいわれているが、個人的には3時間20分説を取りたいと考える。

私が多分全盛期だったころ(2019/1/5)、「こにしさん」にキロ4分40秒で引っ張ってもらったとき「このペースで走れれば3時間20分で走れますね」と言ったことが思い出される。

まあ、ハーフマラソン100分切りのペースがキロ4分44秒だから、そのままのペースで走れば3時間20分ということになる。

で、そこからなのだが、そのあたりで感じたのが「キロ4分30秒で走り続けることへの限界」だった。

キロ4分30秒で走れば概ね3時間10分となるわけだが、いつも感じていたのが、坊っちゃんマラソン(ハーフ)で90分切りの壁だった。

正直、キロ4分30秒というペースが「どのようなものか」は十分理解していたわけで、「90分を切れる方々は別物」と思っていたものだ。

これは、2019年12月の坊っちゃんマラソン(ハーフ)で生涯自己記録96分51秒で走った時に感じたものだった。

そんなこんなで、フルマラソン3時間20分は全盛期の自分自身の限界点でもあり、「中上級者」の定義は、3時間20分あたりにしてほしいよなあ、と思ったりしたものである。

いずれにしても既に過去のものとなってしまったが、体力維持のためにも、ゆっくりでも走り続けたいとは考えている。

(2026.02.15)





第89話 福澤式ランの再考察

「3時間切り請負人」が教えるマラソンの極意(福澤潔氏著)

福澤式のトレーニングの主張は次のとおり。

「キツイと感じたら練習ではない」
「イヤな練習は絶対にしない」
「マラソンの練習は15qまでで十分」
「インターバル走や30キロ走はNG(自分の体力確認のために走るのは否定しない)」

一方で、この方法は、何度も読み返していると決して「楽」というものではないこともわかってきた。

「フルマラソン3時間30分をめざす場合の基礎的スピードとして10キロ44分以内と書かれているのだが、そのスピードに関する練習方法が一切なかった。」

「1週間に6日は走る。(走行距離は1回につき10〜15キロだから、月間走行距離は300キロを遥かに超える。)」

というわけで、いろいろとアレンジしたりして、フルマラソン3時間30分切りの参考にしたものである。

だが、時は過ぎて、もはやこの本に意味を持たなくなったわけであるが、その一方で、一応「考えてはいるな」と思うことも出てきた。

まあ、ここへ来て「キツイと感じたら練習ではない」「イヤな練習は絶対にしない」は当たり前のことでもあるが、「マラソンの練習は15qまでで十分」とい うことも、年齢的なものもあり、翌日のダメージが大きいかどうかということが、このあたりの距離にありそうな感じもする。

というわけで、今シーズンは、この考え方を踏襲して体力維持に努めたいと考えている。

(2026.02.08)





第88話 再び「駅トレ」開始

愛媛マラソンが本日開催されることで、(私は全く関係はないのだが)しばらくは愛媛マラソンコースから離れて走る予定です。

ということで、例年は松山の南方向へのランをやっており、今年もそのように考えております。

方向としては、

@萱町から道後温泉へと伊予鉄市内電車で移動して、そこから岩堰経由で石手川沿いに走って帰宅

A衣山駅から久米駅まで伊予鉄郊外電車で移動して、重信川沿いに走って帰宅

BJR松山駅から市坪駅までJRで移動して、重信川沿いに走って帰宅

CJR三津浜駅から粟井駅までJRで移動して、粟井川から堀江方面へ山越えして帰宅

D(駅トレとは異なるが)20年以上前にやった「松山市内の句碑巡り」で走って一気に回る(但し、多分全ての写真撮影不可能)

まあ、いろいろなことを考えて、走るというよりは「散策する」というものでも良いのかもしれません。

というわけで、まずは「天気が良い」ことが大原則になるわけだが、一方で少雨による渇水が心配にもなっており、難しいところですね。

(2026.02.01)





第87話 福澤式ランへの回帰

「福澤式ラン」と言えば、次のような指南が出てくる。

@つらいと思ったら練習ではない。

A15キロ以上走る必要はない。

実際のところ、@はともかくとして、今までAについては、次のような疑問を持っていた。

「15キロ以下でこつこつと・・・と言ってもそれをほぼ毎日続けて、月間走行距離200キロは現実的できない」

ところが、最近になって、わかってきたことがある。

それは「15キロ以上走った時と15キロ以下だった時では、翌日のダメージが違う」

実際、週休2日制の場合、土曜日にある程度(20キロを目標)走った場合に、日曜日の朝のダメージが大きくて、まともに起きられない場合がある。

一方で、平日所用で休暇取得して、夕方12〜14キロ走った場合は、翌日のダメージが残りにくい。

この場合、「明日仕事があるかどうか」で自分の緊張が違うのだろうけど、こうなってくると「福澤式ラン」への回帰も必要なのだろうなあ、とも考えるようになった。

ちょいと、別方向へ行ってしまっているけど・・・

まあ、無理して距離走をしたら「基礎体力を減退させることになる」とも書かれていたから、このような走り方は「必要なことだ」と考えて、これからの体力維持に努めたいものである。

(2026.01.25)





第86話 2026年のラン目標

ランニングの大会に関しては、既に完璧に目標を失っているということで、今年の目標は次のとおりとなるのでしょう。

楽しみながら走る!

これでしょうなあ。

やろう!やろう!として、結局なかなか実行できていない「近距離を交通機関で移動して、そこから自宅まで走って帰る」ということで、少しでも「旅行気分」 を味わいたいわけだが、これは「夏場はなぜか雨が多い」「冬は寒くて常に走っていたい」という「ジンクス」の前に、ことごとく断ち切られていた中、最近で は「JRのダイヤが悪い」ということでなかなか実行できておりません。

というわけで、今年こそなんとか「楽しみながら走る」ことを模索したいと思います。

(2026.01.04)