ランニング考察 (22)

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第113話 夏のランニングの不思議

夏場は暑いから、ジムのトレッドミルで走ることも多いのだが、これが結構負担になるわけです。

具体的には、トレッドミルでキロ6分で走る場合は結構負荷を感じるのですが、外ランの場合はなんとなくジョグ程度の走りができるわけです。

というわけで、またまた「Chat GPT」に尋ねてみました。

---<以下回答>

1. 外では無意識にペースが微妙に変化している

トレッドミルでは6:00/kmに設定すると、1kmを6分という速度を正確に維持し続ける必要があります。

一方、外では、
少し上りなら5〜10秒/km遅くなる
下りなら少し速くなる
信号や交差点で一瞬ペースが落ちる
疲れたら無意識に少し遅くする   ということが起こります。

つまり、外で「6:00/km」と表示されていても、実際には5:50〜6:15/kmくらいの微妙な変動を繰り返している可能性があります。
この「自分で自然にペースを調節できる」ということが、意外に大きいです。

2. トレッドミルは「一定の動作」を強制される

外では景色や路面、カーブ、微妙な起伏などによって、身体の動きが自然に変化します。

ところがトレッドミルでは、「この速度で、このリズムで、ずっと走ってください」と機械から要求されます。

そのため、同じ6:00/kmでも主観的運動強度(きつさ)が高くなる人がいます。研究でも、トレッドミルと屋外走では基本的な生体力学は概ね似ている一方、細かな走り方には違いがあることが確認されています。

特にベテランランナーほど、「自分の感覚で走る」ことに慣れているので、トレッドミルの固定されたペースが窮屈に感じることがあります。

3. 外では「風」が身体を冷やしてくれる

これは夏場にはかなり重要です。

外で6:00/kmで走ると、身体に風が当たります。暑い日でも、走っている間はそれなりに熱を逃がせます。
ところがトレッドミルでは、自分自身は走っているのに、空間的には同じ場所にいます。
そのため、扇風機がなければ発汗しても熱がこもりやすくなります。

特に夏の室内では、心拍数上昇 → 発汗増加 → 「なんとなく苦しい」となりやすいです。

したがって、トレッドミルではかなり強力な扇風機を正面から当てるだけで、驚くほど楽になる場合があります。

4. 「6:00/km」という数字を意識してしまう

これもかなり大きいと思います。

屋外なら、「今日はジョグだから、気持ちよく走ろう」という感覚で走れます。

ところがトレッドミルだと目の前に、6.0 km/hではなく「10.0 km/h」「6:00/km」などの数字がずっと表示されています。

「6分ペースを維持しなければ」と意識することで、身体がまだ余裕なのに、精神的には負荷を感じます。

実際、トレッドミルは屋外よりも主観的なきつさ(RPE)が高くなることがあると報告されています。視覚的な流れや景色がないことも一因と考えられています。

5. 「0%だから屋外より楽」とは必ずしも言えない

よく、「トレッドミルは風がないから、1%傾斜にすべき」と言われます。

これは半分正しいのですが、6:00/km程度なら、1%にする必要が必ずあるわけではありません。

有名な1996年の研究では、トレッドミルの1%傾斜が屋外走のエネルギー消費を再現するのに適すると報告されました。

ただし、その後の研究や現在の専門家の解説では、1%をすべての速度・すべてのランナーに機械的に適用する必要はないと考えられています。特に6:00/km程度では、0%でも十分屋外のイージーランに近い場合があります。

ですから、今の状態で「トレッドミル6:00/kmがきついから1%にしよう」というのは、私はおすすめしません。

今の状況なら、私は「速度」より「心拍・感覚」で走ることをお勧めします

63歳で月190km走られているなら、かなりしっかり走っておられます。

そして、
外:6:00/km → ジョグ感覚
トレッドミル:6:00/km → かなり負荷が高い
ということなら、無理にトレッドミルでも6:00/kmに合わせる必要はありません。

例えばトレッドミルなら、
6:20〜6:30/kmくらいから始めて、楽になってきたら6:10、6:00へ

という方法のほうがいいと思います。

あるいは、
「会話ができる」「呼吸が乱れない」「まだ30〜60分走れそう」という感覚を基準にしてください。

これは特に夏場には重要です。

 -------------------<以上回答>--------------

なるほどね。

まあ、結局のところは、「いのちだいじに」ゆっくり走った方が良いということなのでしょうなあ、ということで、当面は乗り切りたいと思います。

(2026.08.16)





第112話 今年の坊っちゃんランランランの検討

坊っちゃんマラソンのエントリーが始まったわけですが、現時点でも「静観」をしております。

時期的に「トイレとの闘い」となるわけですが、前回はブロックの最後尾に並んだことから、もう一度トイレに出かけ、まさにスタート5分前までトイレにしがみつき、結局さきほどと同じ場所に並んでスタートということになりました。

一方で、10キロでも良いのでは?という考え方もあるわけですが、ここ数年「全く知り合いがいない」孤独な中でのランは、どうにも「昨年で終わりにしようと考えていたのを撤回する特別な事情」とならなのも事実です。

というわけで、最終的にどうなるのか?結論が出る前に「満員」となるのか?実は「それを待っている」のか?というわけで、結局は「エントリーしない」ということになるのかもしれません。

(2026.08.09)





第111話 灼熱の世界が続く

暑い日が続きますね。

毎年のことですが、「夏バテするのが早いか、涼しくなるのが早いか」ということを思いながら走っています。

が、今年は既に「夏バテ」傾向にあります。

水分補給に気をつけ、例えばラン予定前60分前、30分前と称して飲むのは「当たり前」なのだろうけど、それ以外にも定期的に「ちびちび」と飲んでいると、なんとなくお腹の具合がよろしくない。

だから、ラン中もお腹が気になる。

また、例の松山北中西側山影ランは、そこまでの3.5キロが結構つらいし、実は結構「人々」の密度が高かったりする。

つまり、散歩されている方も結構おられるし、コミュニティの場ともなっているわけですな。

だから、あんまり長時間往復走する訳にも・・・ということもあるし、そもそも「心が折れる」こととの闘いだし・・・という状況になっております。

とはいえ、最近では、お気になっても暑いし、再来年あたり(退職後)は、朝ランへ移行すべきなのかもしれません。

(2026.08.02)