ランニング考察 (21)

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第110話 暑さで変わりつつある日常

それにしても、灼熱の日々が続きますね。

こうなってくると、いつだったか、盆前後で1週間「雨」だった時が懐かしく感じます。

で、こう暑くなってくると「海水浴客」が激減しているという記事を見かけました。

確かに、直射日光を長時間浴びるのは自殺行為かもしれません。

一方で、ビールも「35度を超えると消費が減る」という記事もありました。

ビール特有のホップの苦みが耐えられなくなるのだとか。

これ、確かに感じています。

そうなってくると、甘いお酒の方が良くなってくるんだよなあ。

というより、「アルコール減らせよ」なのかもしれませんが・・・

そういえば、今週末は「半年に一度の24時間ホルター心電図測定」だから・・・ということで、養生しましょうか。

(2026.07.26)





第109話 灼熱の世界が始まりました

今年も灼熱の世界が始まりました。

先日、職場から実母の入院する病院へ約20分ほど自転車移動したら「手が焼ける」。

帰宅後、外ランしたら「さすがの私も心が折れる」状態になってしまいました。

過去の経験からすれば、「多少マンネリ化するものの、いつもと同じコースを走った方が、万一の時、すなわち体調の変化を感じる可能性が高いのではないか」という気はします。

それと、「どこに影がある」「どこに(格安)自販機がある」「どこに日陰の水場のある公園がある」というのも完璧に把握してますわな。

そういえば、まだ元気だったころ、「(装着には賛否あるが)いつも同じ音楽を聴いていたら、そのタイミングで時計を観なくても時間(ペース)がわかる」ということもあったなあ。

というわけで、今年も「いのちだいじに」走ることにしましょう。

(2026.07.19)





第108話 向こう1年間の走り方

とりあえず、先日の人間ドックでは、「向こう1年間はおいしく酒が飲める」結果となりました。

「ガンマ」「糖尿病」は問題なく、「視力」「体重」「腹回り」は前年よりも改善という状況でした。

肩の痛みは「実は内蔵が原因じゃないよなあ」という思いもあったので、結果として「単なる外科的症状」ということでした。

まあ、まだ昨年のような最終結果が出たときに「げげっ」という可能性も「ゼロ」ではないのですが。

というわけで、向こう1年間の目標。

それは「体重の2キロ減」を目標にします。

平成19年には86キロあった体重が、最大20キロの減量に成功し、だいたい68キロ程度で推移していたものの、最近は70キロ前後に落ち着いてしまっているということです。

よく「二十歳の体重は体が覚えている」という「都市伝説」がありますが、私の場合は72キロ程度あったわけで、今となってはもはや「リバウンド」とは言わないのでしょうが、やっばり68キロを維持したいわけです。

原因としては、多分「月間走行距離」が減ったこと、「キロ5分からキロ5分40秒へ負荷が軽くなったこと」そして「新陳代謝が落ちたこと」だと思うので、結局のところ「ストレスをためない範囲で食事量を減らすしかない」のだと思います。

というわけで、目標「2キロ減」で頑張りたいと思います。

(2026.07.12)





第107話 夏の雨の日の走り方

夏の場合は多少は雨でも、外ランがやりたいとは思うものの、一方で、転倒の危険性もあって、どないしょ、状態です。

そこで、いつものようにChatGPTに尋ねてみました。

一応「外で走るのとトレッドミルはどちらが良いか トレッドミルで気になるのは、「風がないため暑い」「膝の上あたりのダメージが大きい」「右足首外側腓骨に鈍い違和感が出る」これらは外ランで起こることがない」」と送信。

<以下回答>

@ 心房細動の既往から考えても外ランで問題ない可能性が高い
アブレーション後に数年間再発なく、この運動量を維持できているのであれば、
心肺機能、運動耐容能はかなり保たれていると考えられます。

もちろん定期的な循環器受診は続けるべきですが、「雨だからトレッドミルにしなければ危険」という医学的根拠はありません。

A 暑さはトレッドミル最大の欠点
これは多くのランナーが感じます。
屋外では、
時速10kmでもかなり風が当たる
発汗が蒸発して体温が下がる

一方トレッドミルでは
風速0mです。
同じ5分40秒/kmでも体感では外より1〜3℃以上暑く感じる
ことは珍しくありません。

汗も乾きにくく、心拍数が高くなる、疲労が増える傾向があります。

大型サーキュレーターを正面から当てるだけでもかなり改善します。

B 膝上の負担を感じる理由
これは実際によくあります。
トレッドミルでは、ベルトが後ろへ流れるため、屋外より
股関節伸展が少ない
ハムストリングの使い方が変わる
大腿四頭筋主体になる 人がいます。

結果として
膝蓋骨周囲
大腿前面
膝上 が疲れやすくなります。

「外では全く起きない」というなら、身体との相性の問題がかなりありそうです。

C 右腓骨外側の違和感

これが一番興味深い点です。
外では起こらず、トレッドミルだけなら、考えられるのは
ベルト幅に合わせて足を置く癖
足首の微妙な固定
ベルトの硬さ
左右対称すぎる動き です。

屋外では、毎歩路面、カーブ、微妙な左右差 があります。
トレッドミルはほぼ完全に同じ動きを数千回繰り返します。
そのため、同じ筋肉・腱にだけ負担が集中します。
腓骨筋群(外側)が張る人は意外といます。

D 雨の日の外ランのメリット
実は適度な雨なら、夏はかなり快適です。
気温20℃前後なら、
むしろ走りやすいこともあります。
注意すべきなのは

視界不良
マンホール
白線
落ち葉
下り坂 くらいです。

私ならこう使い分けます

外ラン
小雨
普通の雨
気温5〜25℃
路面が安全  →外を走る

トレッドミル
雷注意報
豪雨
台風
強風20m近い日
積雪・凍結 →室内

トレッドミルを使うなら もし使う場合は

サーキュレーターを正面から当てる
傾斜1%程度にする
60〜90分以内にする
時々フォームを変える
30〜40分ごとに1分歩く

だけでもかなり負担が減ります。

私の見解

あなたの場合は身体が屋外ランニングにうまく適応しており、トレッドミルでは局所的な違和感が出るという特徴がはっきりしています。

そのため、「豪雨・雷雨・極端に危険な天候でなければ外を走る」という方針は合理的だと思います。月200kmを継続できていて、しかもトレッドミルでだけ症状が出るのであれば、無理に室内へ切り替えるメリットは大きくありません。

一つだけ気になる点として、心房細動の既往がある方では脱水や電解質バランスの乱れは避けたい要素です。雨の日は涼しく感じても発汗は意外と多いため、外ランでも水分・電解質の補給は普段どおり意識すると安心です。

お聞きした内容からすると、走歴は長くフォームも安定しているようです。月200kmを今後も長く続けることを考えるなら、「速さ」よりも現在のような無理のないペースで故障なく走り続けることが、最も価値の高い選択だと考えます。

<以上>
なるほどね、という感じです。
「膝上のだるさ」「腓骨の違和感」には根拠があったようです。

一方で、トレッドミルで「傾斜1%程度にする」ことで「負担が減る」というのが興味深いですな。

傾斜があった方が良いのか。

というわけで、今年はまだまだ梅雨が続きそうなので、参考にしたいと思います。

(2026.07.05)





第106話 マラソンとビールの話

ランナーの中には「走った後のビールが旨いから走るんだ」と考える方々は結構多いと思います。

私もその「一員」であることは言うまでもない。

が、先週東京出張した後の月曜日に出勤したら「恐怖の紙」が机に置かれていた。

「人間ドックは7月6日」

げげっ!!

私のような再雇用の者は、毎年職場で定められた健康診断書(含:人間ドック)を提出しなければ雇用延長できない。

実際には、50歳以上の者は優先的に受診できることから、毎年受診してきてはいるのだが、この提出期限が10月上旬のため「早い時期の受診」が求められる。

というわけで「なんで7月上旬?」というより「なんであと2週間?」と思ったわけです。

もはや現在の「体重増加」は覚悟しているものの、ともかく「ガンマ」を抑えて「向こう1年美味しいお酒を飲みたい」というわけで、慌てて「減酒」しているわけですわ。

で、そのランニングとお酒のお話。

実際の体重に影響する「脂質」は1キログラム当たり7000キロカロリーを必要とすることは承知なのだが、我々としてはどうしてもその場その場(つまり水分による体重変動)に一喜一憂してしまうわけだ。

事実、キロ5分で走っていれば、「メッツ指数」により、10分間当たり147キロカロリーを消費することになる。

これをまともにとらえると、脂質1キロを消費しようとすると、フルマラソン2回やっても元が取れない計算になる。(3時間30分で3087キロカロリー)

一方で、糖質70%オフのビール(発泡酒)500ミリリットルのカロリーは130キロカロリー程度。

つまり、20キロ(100分)走れば、10本飲んでも消費カロリーはマイナスという計算になる。

まあ、そんなに飲めるわけないから、実質的には20キロ走れば、ビールによる消費カロリーを気にする必要は全くなくなる。

だが、そんなこんなで、月曜日の体重は結局のところ「プラスマイナスゼロ」となるわけだ。

フルマラソンを2回やっても1キロの脂質を消費できないのに、20キロ走ればいくらビールを飲んでも消費カロリーはマイナスとなる。

しかし、体重はプラスマイナスゼロ。

この摩訶不思議な現実を延々と繰り返している自分って何?と思ってしまうわけです。

というわけで、昨年は「受診後の医師との面会では触れられなかったのに、胃検診にひっかかったというドタバタ」があったわけですが、今年はどのような結末が待っているのでしょうか。

(2026.06.28)